機能紹介
機能紹介function introduction
よくわかる educast の機能
双方向コミュニケーションに最適
受講者が反応ボタンを押すことで、配信者は視聴者の理解度を瞬時に把握することができます。
コミュニケーション機能ツール
ライブ配信中、受講者は「反応ボタン」や「テキストチャット」などの機能を使って、自身のリアクションを送信することができ、配信者である講師はそれらのリアクションを見ながら授業を進めることができます。
視聴ユーザアイコンを見れば、大人数の授業でも講師はライブ参加の受講者の状況が一目瞭然。
ライブ配信に参加している受講者の反応や状態に合わせてアイコンの色が変化するためどういう反応が返ってきたのか直感的に把握できます。
受講者のリアルな反応が伝わる4つの機能
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3種類の反応ボタン
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チャット
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選択肢ボタン
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視聴ユーザアイコン
専用アプリは不要。シンプルで扱いやすいインターフェイス
教室でのリアルな授業を実現できる授業に特化したインターフェースです。
詳細な視聴状況が把握できる受講管理機能
充実した受講管理機能で、学習進捗のサポートもしっかり行うことができます。
授業後のアンケート機能や視聴状況、ライブ配信時のチャット内容、択一問題の回答内容を確認できる各種管理機能もあります。
受講ログも単にコンテンツにアクセスしたかどうかというレベルのものにとどまらず、
例えば授業のどのシーンを何回繰り返し視聴したか、あるいは頭出し機能で飛ばしてしまっているかなども含め詳細な記録を取ることができますので、受講者のサポートにも役立ちます。
運営システム画面
視聴時間閾値とは、どの程度視聴すれば「出席」「視聴済」とするための割合のこと
例)100分授業で閾値を80%と設定した場合は、80分以上出席=視聴済、80分未満1分以上出席=一部視聴済み、1分未満=未視聴 と記録されます。
受講者自身でも受講状況を確認できます。
配信ユーザーは視聴後アンケート結果、ライブ配信時のチャット、択一問題の回答内容がわかります。
ライブ配信後のスムーズなオンデマンド公開
ライブ配信とオンデマンド公開が別のシステムでは作業が大変です。
educastはライブ授業配信終了後に自動で録画用に変換されますので、
オンデマンドコンテンツとして公開するための編集作業は必要ありません。
また、視聴者がいない状態で授業収録を行うことで、オンデマンド収録ツールとしても活用いただけます。
別撮りした動画もオンデマンドコンテンツとして公開が可能で、資料の配布機能も備えています。
オンデマンド動画は自動生成、自動公開で手間いらず
クラウド上にアップロードされた配信内容はすぐにオンデマンドコンテンツとして公開ができます。
動画編集など手間がかかる作業は必要ありません。